

日本形成外科学会では大きく以下の6つの事業を行っています。
毎年春には臨床を中心とした、秋には基礎研究を主とした学術集会を開催しています。前者は2012年に第55回、後者は第21回を迎えます。
1981年以降月刊学術誌が発行されており、2012年には第32巻となります。
またスウェーデンと共同で英文の季刊学術誌「Journal of Plastic Surgery and Hand Surgery」を発行しており、同様に第46巻を迎えます。
学会員のための講習会を春、秋の学術集会時に開催しています。
形成外科専門医認定試験を受験する際にはこれらの講習会を受講しておくことが必須条件となっています。
学会では認定試験を行い、これに合格したものを形成外科専門医として認定しています。
受験資格は日本国医師免許証取得し6年以上、学会員になって4年以上、臨床研修2年の後、形成外科学会認定施設で4年以上の形成外科研修を行うことです。
学会で定められた申請書類を提出し、筆記試験、口答試問を受けます。専門医の更新は5年に1回行われ、学会参加や発表、論文投稿などにより定められている点数を一定以上獲得し申請しなければなりません。
学会で定められた条件を満たす病院を認定施設あるいは教育関連施設として認定しています。形成外科専門医の資格を取得する際にはこれらの施設での臨床経験が必要となります。
日本形成外科学会には北海道・東北、関東、中部、関西、中国四国、九州の6つの支部があります。各々の支部では年間1回以上の学術集会を開催しています。